横浜市青葉区の蜂駆除(スズメバチ駆除、アシナガバチ駆除)の専門業者

こんにちは。神奈川県横浜市青葉区の蜂駆除(スズメバチ駆除、アシナガバチ駆除、ミツバチ駆除)、蜂の巣駆除、蜂の巣撤去の専門業者の害虫害獣駆除本舗です。

害虫害獣駆除本舗ではスズメバチやアシナガバチなど有毒な蜂をはじめゴキブリやネズミ、タヌキやハクビシンなどの人の生活圏に入り込み悪さをする害虫獣の駆除や対策、除菌などをその現場ごとにお客様とご相談した上で最良のサービスをご提供致します。虫1匹だけの処分から壁を開口したりする大がかりな工事までどんな作業でも承っておりますので気兼ねなくお問い合わせください。

本日、神奈川県横浜市青葉区にお住いのお客様より蜂の駆除及び蜂の巣の駆除作業のご依頼を頂きました。

一戸建てにお住いのお客様からのお問い合わせで玄関わきの照明の笠の中に蜂の巣が作られていて、家の出入りをビクビクしながらされている様で出来るだけ早く蜂の駆除と蜂の巣の撤去をお願いしたいとのことでした。本日は午前中に大がかりなネズミ駆除、対策の工事が入っていましたが現場間が近くまた、この時期の蜂の巣は小規模なものがほとんどなので1名だけ途中で抜けて蜂の巣があるお客様の元へ向かいました。

現場について蜂の巣を確認してみるとそこにはスズメバチの巣が作られていました。伺っていた状況などからてっきりアシナガバチが巣を作っていると思っていました。アシナガバチは民家のベランダや軒先などに作られることが多く、スズメバチは人気の少ない廃屋や樹木の中、高所などが主な場所と考えられます。

照明の笠に5センチ強くらいの巣を作っていて、巣の中には2匹のスズメバチがいました。これくらいのサイズであればスズメバチといっても作業自体は初期のアシナガバチの巣の駆除とさほど変わらない作業内容となります。

蜂駆除用の防護服を着用して作業を開始しました。巣の中の蜂めがけて駆除スプレーを吹きかけました。ほんの数秒で蜂は駆除することが出来ました。あとはきれいに巣を取り除いて清掃をして、最後に薬剤を巣が作られていた周辺に散布して作業を完了致しました。