神奈川県横浜市青葉区のスズメバチの巣の撤去
こんにちは。神奈川県横浜市青葉区の蜂駆除業者の害虫害獣駆除本舗です。
本日は、神奈川県横浜市青葉区のスズメバチの巣の撤去に行って参りました。
お客様宅の植え込みの中に巣が出来ておりました。
大きさは10センチ程とスズメバチの巣としては、そこまで大きくありませんでしたが、既に徳利状になっておりました。
お客様が庭の除草作業を行っていた際に、発見されたとのことです。
蜂の巣があることを気づかずに作業をしていたら、危険であったと思います。
また、5月と早期に発見されたという事が今回非常に大きなポイントでした。
これが9月、10月と遅い時期の発見であれば巣の大きさが50センチ程となりまして
危険の度合いがとても変わってきます。
巣が大きくなる=蜂の匹数が増加することとなります。
また今回のように植え込みの中にスズメバチが巣を作ると、植え込みの枝を巻き込んで
巣を作りますので、より複雑になってしまいます。
今回の神奈川県横浜市青葉区のスズメバチの巣の除去は枝などが巻き込まれているということはなく
特に問題無く作業を完了することが出来ました。
また、蜂の巣駆除の際にお客様に毎回ご説明させていただくのですが
蜂の巣を駆除した後の戻り蜂にも十分にお気を付けていただきたいと思います。
戻り蜂とは、蜂の巣を駆除した際に外に出ていた蜂は自分巣が無くなった知りません。
なので外に出ていた蜂は、自然と自分の巣に戻ってきます。
その際、巣が無い事に気づけば自然と飛んでい行きますが、中にはまれに女王蜂以外にも
巣を作ってしまう蜂がおります。
巣を駆除した後も安心せず2、3日は十分にお気を付けて頂きたいと思います。
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